2012年01月04日配信のメルマガ

Fの店便り vol.30【2012年1月4日号】

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“安心と信頼と「わくわく」を、お客さまに” 
<Fの店は、お客さま目線で考えるお店です>
 Fの店便り vol.30【2012年1月4日号】
<<< http://www.fussa.co.jp>>>
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新年明けましておめでとうございます。
Fの店ライター、橘由歩です。

いよいよ今日から、お仕事始めの方も多いのではないでしょうか。
今年はどのような年になるのか、
何より多くの方に安寧が訪れますことを、
年の初めに祈りたいと思います。

3年目に突入した、この「Fの店便り」も、
気持ちも新たに、皆さまとFの店の架け橋となれるよう、
精一杯がんばっていく所存です。
どうか、本年もよろしくお願い申し上げます。
 
では、2012年・1月ハジメ号のスタートです。
最後まで、よろしくお付き合いください。

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1.1月の特集
    新春を祝うお酒は、ぜひFの店で~スリートップのおススメはコレ♪
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ご家族・ご友人と普段はなかなか会えない仲間が一堂に。
これぞ、お正月の醍醐味ですよね。
かけがえのない “縁”を喜びには、
やっぱり「まず、一杯」ですよね。
Fの店が誇る、名酒屋さんおススメの新春のお酒を、
さあ、これから堂々と発表いたします!

まずは、銀座通りの“灯火”「山下酒店」おススメは、
石川酒造が誇る、多満自慢の限定品、「新春の慶」。
新春ならでは、華やかな金箔入りの純米大吟醸。
これぞ、お祝いにぴったり。ゴージャスな福生の地酒で、
誰もがきっと満面の笑みとなることでしょう。
http://fussa.co.jp/shopping/007yamashitasake/

福生病院のはす向かいにある、便利ショップ「いずみや」は、
田村酒造場の冬の定番、嘉泉「しぼりたて生酒」。
一番搾りのフレッシュな生酒は、みずみずしく香り華やか。
蔵人しか口にできなかった貴重なお酒で、一年の門出を!
http://fussa.co.jp/shopping/031izumiya/

駅前にあるお酒の基地、「リカーベース 福生」のイチオシは、
宮崎・京屋酒造の芋焼酎「甕雫(かめしずく)」。
宮崎紅寿芋の本格焼酎が、ひしゃく付きで甕に入って店頭に。
ひしゃくですくって、お客に供せば宴は大興奮の渦に。
フルーティーな味と香りに度肝を抜かれ、みんなの笑顔が広がります♪
http://fussa.co.jp/shopping/050seko/

2012年も人と人との絆を大切に、
笑顔を交わして、日々過ごしていきたもの!
ならば迷わず、福生の名酒販店へGO!ですね♪

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│編│集│後│記│
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2012年の年頭に思うのは、公私ともども「確かな年に」。
Fの店もそうありたい・・・・・。
福生という“地域力”を高めるキー・ステーションの一翼に、
Fの店がなればいいなって、3・11後の今、思います。

今年もどうか、メルマガともども、ご愛顧ください。
皆さまのご多幸とご健康をお祈りして、新年のご挨拶といたします。
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次回の配信は、1月15日。
月ナカ特集<今月は、ココ>は、「創造未来学院」です。
どうか、お楽しみに!
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★ライター紹介
福生市在住、ノンフィクションライター。二児の母。 福島県出身。
主な著書は『身内の犯行』(新潮新書)、『ひきこもりたちの夜が
明けるとき』(PHP研究所)、『全国ごちそう調味料』(幻冬舎)
など。別名で『同い年事典』(黒川祥子、新潮新書)も。
今週発売の「週刊女性」に⇒ http://www.shufu.co.jp/magazine/woman/
マイケル・ジャクソンの母、キャサリンさんのインタビューが載っています。