2011年10月01日配信のメルマガ

Fの店便り vol.24【2011年10月1日号】

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"安心と信頼と「わくわく」を、お客さまに" 
<Fの店は、お客さま目線で考えるお店です>
 Fの店便り vol.24【2011年10月1日号】
 <<< http://www.fussa.co.jp>>>
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<%名前(姓)%>様、こんにちは。
Fの店ライター、橘由歩です。

天高く、風は金色に澄み渡り、
本格的な秋の到来です。
夕暮れ、山の稜線がくっきり茜色の空に映え、
ああ、秋だなーとしみじみ思ってしまいます。

キノコで芋煮もしたいし、秋刀魚はやっぱり塩焼きだよなーと、
ついつい、食欲の秋まっしぐらの昨今です。

スポーツも芸術も、どんな秋にも、
Fの店の対応は、活用次第で無限大。
どうか、お気軽に立ち寄ってくださいね。

では10月ハジメ号の始まりです。
最後までよろしくお付き合いください。

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1.10月の特集
    秋だ、肉だ! たっぷり、ガッツリ肉を喰らおう!
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食欲が素直にムクムク湧きあがる秋だからこそ、
ここはガッツリ、思いっきり、肉を喰らおうではありませんか!
Fの店が誇る"焼き肉店ツートップ"、
満を持しての登場です。

まずは、市役所通りの「焼肉 和光」。
店主が胸を張るのが、最上級・黒毛和牛の黒タン。
信じられないほど分厚く切られた極上タンを、
じゅうじゅう焼いて、レモンをギュッと絞ってタン塩。

カルビもロースもホルモンも、
ジューシーで脂の旨味をしかと堪能。
旨い肉を求め、遠方から客が通うのも超納得。
肉を喰らう感動に打ち震え、破格の値段にむせび泣く。
http://182.93.113.90/eating/038wakou/

次は、田園通りにある「焼肉 万蔵」です。
「肉の達人」の店主が「日本の技」とまで謳う黒毛和牛は、
口に入った瞬間、あっという間に溶けていく・・・。
奥さま、カルビだけじゃないの、ロースもなの!
溶けるロースなんて、あり得る?
脂の口どけは、まるで生チョコのように口中に溶けていく。
それが、お手頃価格なのだから泣けてくる。

おススメは「焼肉セット」、4500円。
上タン塩、ロース、カルビ、キムチと韓国風サラダで、
このお値段。ああ・・・・、こんな幸せ、アリですか?
福生に住んでいる幸運に、心より感謝するしかない。
ワインのセレクトも超秀逸。赤ワインに肉、こんな贅沢、アリですか?
http://182.93.113.90/eating/047manzo/

老いも若きも男も女も、さあ今宵、
野生の血のおもむくままに、
ガッツリたっぷり思いっきり、肉を喰らおうではないか!
ほっぺが落ちる上等な肉が、福生にはあるんですから♪

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│編│集│後│記│
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予告していました「福生ドッグ」の特集ですが、
ここで文字だけで紹介するのは、ちょっともったいないので、
次号「Fussa Paper」の巻頭企画にしようかなと悩み中。
なので、今回は「やっぱ、肉でしょ」と焼き肉特集となりました。
どちらも甲乙つけがたく絶品店、ああ、今からでも行きたいです♪
Fの店って、ほんと偉大ですね!

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次回の配信は、10月15日。
月ナカ特集<今月は、ココ>は、「クリーニングサービス アスナロ」です。
どうか、お楽しみに!
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★ライター紹介
福生市在住、ノンフィクションライター。二児の母。 福島県出身。
主な著書は『身内の犯行』(新潮新書)、『ひきこもりたちの夜が
明けるとき』(PHP研究所)、『全国ごちそう調味料』(幻冬舎)
など。別名で『同い年事典』(黒川祥子、新潮新書)も。
新刊『セレブ・モンスター』(河出書房新社)です。
⇒ http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309020198