2015年11月02日配信のメルマガ

Fの店便り vol.122【2015年11月2日号】

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“安心と信頼と「わくわく」を、お客さまに” 
<Fの店は、お客さま目線で考えるお店です>
 Fの店便り vol.122【2015年11月2日号】
<<< http://www.fussa.co.jp>>>
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今年のカレンダーも残すところ、あと2枚となりました。
秋も深まってまいりましたが、
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

木枯らし吹く夜は、あったかい料理でほっとしたいもの。
Fの店自慢の飲食店では、
旬の味覚をご用意して、みなさまをお待ちしております。
どうぞ、Fの店でゆったりぬくもってください。

応援シートキャンペーンも展開中。
各店舗にハガキがありますから、
どうぞ、ふるってご応募を!
超おトク、Fの店商品券が当たりますよ〜!

では、11月<月ハジメ>号のスタートです。
最後まで、よろしくおつきあいください。
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メルマガ読者限定 おトク情報コーナー
 第87回  蕎麦・酒肴 志向庵
店主 森田敬一朗さんに今回は、メール・インタビュー!
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森田さん、こんにちは。
新蕎麦のこの時期、おすすめをいくつか紹介してください。
「冬はやっぱり鍋ですね。
 蕎麦屋のダシと鴨肉の旨味のきいた、
 <鴨鍋>1980円はいかがでしょう」

志向庵さん自慢のお出汁と、鴨のコラボ!
お酒が進むというものです。
他にオススメは?
「春季冬季限定、静岡県由比港直送の桜エビのかき揚げ、
 単品580円、そばとのセットは1330円です」

サクサクで香ばしく、常連客が待ちに待つという一品。
さらに、何か?
「これも冬季限定、京都発祥のにしんそば(1100円)。
 冬のオススメです」

出汁のしみたニシン、美味しいでしょうね!
ではここで、お休みの楽しみを教えてください。
「4歳と7歳の子供がいるので、家族サービスはもちろん、
 バンドも趣味なのでギターを弾いたり、
 仲間と音楽イベントを開催したりしています」

それは素敵です。
みなさま、お待たせいたしました。
メルマガ読者限定サービスを発表してください。
「大盛りをサービスさせていただきます」

これはもう、志向庵さんに行かなきゃですね!
絶品お蕎麦と、魅惑の酒肴が待っています。

11月1日~14日までの限定サービスです。
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│編│集│後│記│
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今月、『誕生日を知らない女の子』が集英社より文庫になります。
文庫化にあたり、解説を書いていただいたのは、
「そして、父になる」「海街diary」など数々の名作を手がける、
是枝裕和監督です。タイトルは、「遅れてやってくる人」。
その中に、こんな言葉がありました。
「上質なエッセイを読んだ時のような、清々しい気持ち」
こちらが励まされるような、あたたかな文章でした。
主人公の3年後を取材した、文庫版あとがきも加筆。
11月20日、発売です。

次回の配信は、2015年11月16日。
どうか、お楽しみに♪

★ライター紹介(黒川祥子)
福生市在住、ノンフィクションライター。福島県出身。
著書に開高賞受賞作、『誕生日を知らない女の子』、『熟年婚』など。
新刊本、『子宮頸がんワクチン、副反応と闘う少女とその母たち』
http://www.amazon.co.jp/dp/4087815684/ref=pd_lpo_sbs_dp_ss_2?pf_rd_p=187205609&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=4797672633&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=0MXDD7SPVWHD6T8J4B89